[ＰＥＯＰＬＥ ＩＳ]ＢＩＧＢＡＮＧ、５～８月の１位を総なめに…前代未聞の大記録
[일간스포츠=황미현 기자] ＢＩＧＢＡＮＧが「また」記録を更新した。
ＢＩＧＢＡＮＧが８月のチャートでトップにランクインした。音楽集計サイトであるＧＡＯＮチャートによると、ＢＩＧＢＡＮＧは８月の月間デジタル総合チャートで１位にランクインした。先月５日に発表された『Ｄ』アルバムの収録曲『ＬＥＴ‘Ｓ ＮＯＴ ＦＡＬＬ ＩＮ ＬＯＶＥ』を通じてだ。ＬＥＴ‘Ｓ ＮＯＴ ＦＡＬＬ ＩＮ ＬＯＶＥ』は、デジタル総合チャートだけでなく、ストリーミングチャートやＢＧＭチャートでも１位にランクインし３冠王を獲得した。
ＢＩＧＢＡＮＧは今年５月『ＭＡＤＥ』アルバムプロジェクトの１ｓｔシングルの新曲『Ｍ』の収録曲『ＬＯＳＥＲ』、６月の２ｎｄシングル『Ａ』の『ＢＡＮＧ ＢＡＮＧ ＢＡＮＧ』、７月３ｒｄシングル『Ｄ』に収録された『ＩＦ ＹＯＵ』に続き、『Ｅ』の『ＬＥＴ‘Ｓ ＮＯＴ ＦＡＬＬ ＩＮ ＬＯＶＥ』で、ＧＡＯＮデジタル総合チャートで４ヶ月連続１位にランクインした。
一つのチームが４ヶ月連続で月間チャート１位を獲得したのは初めてのことだ。歌謡界で前代未聞の記録を残したＢＩＧＢＡＮＧの威力を実感させる。
ＢＩＧＢＡＮＧは２曲ずつ収録されたアルバムを５月から４ヶ月に渡って発表し、長期間国内で活動した。ワールドツアーを並行しながらも国内での活動を怠らず、ＢＩＧＢＡＮＧの特急ファンンサービスはファンたちの心を鷲づかみにした。
ＢＩＧＢＡＮＧは毎月音源を発表するたびに音源チャートの上位にランクインするのはもちろん、音楽放送番組でも１位を総なめにした。特に、ワールドツアーで国内での活動ができなかった『ＢＡＮＧ ＢＡＮＧ ＢＡＮＧ』当時は出演できなかった音楽番組で１位となり、注目された。
ＢＩＧＢＡＮＧはＮＡＶＥＲＶアプリを通じて個人放送を披露しており、放送されるたびにメンバーそれぞれが魅力を発散し大きな話題になっている。
2015. 9. 10.
