BIGBANG、2015年のGAONチャートで累積デジタル総合チャートなど2冠王
2015-12-04 11:55 am
[스타뉴스=길혜성 기자] グループBIGBANG(G-DRAGON、T.O.P、SOL、D-LITE、V.I)が公認チャートであるGAONチャートの2015年の年間累積チャート2部門でトップを占めている。
12月4日、GAONチャートは、2015年の1月から11月までの部門別順位を正式に公開した。
GAONチャートは、「2015年1月から11月の第4週目までのデジタル総合チャート(累計)でBIGBANGの『LOSER』が1位、ダウンロード総合チャート(累計)でBIGBANGの『BANG BANG BANG』が1位に上っている」と発表した。
また、GAONチャートは「ストリーミング総合チャート(累計)ではNAULの『Living In the Same Time』が1位、BGM総合チャート(累計)ではイム・チャンジョンの『Love Again』が1位である」と伝えた。
さらに、GAONチャートは「アルバム総合チャートの累積売上1位はEXOの『EXODUS』(Korean ver.)で、カラオケ累積チャート1位はソ・チャンフィの『TEARS』である」と説明した。
一方、GAONチャートの客観的なデータで選ばれる第5回GAONチャートK-POPアワードは、2016年2月17日にソウル蚕室学生体育館で開催される。
2015. 12. 4.