BLACKPINKのJISOO、魅惑的な美貌…『KILL THIS LOVE』個人ティーザーオープン
[엑스포츠뉴스=박소현 기자] グループBLACKPINKのメンバー、JISOOが魅惑的な美貌をアピールした。
今月5日にカムバックするBLACKPINKはLISAとJENNIEに続き、JISOOの魅惑的なティーザーを披露した。
公開された『KILL THIS LOVE』の個人ティーザーでJISOOはハーフアップし、レースチョーカーをしたスタイルで目を惹きつけた。また、イヤリングを触りながらカメラを見るなど、独特の雰囲気を醸した。
JISOOはBLACKPINKのカムバックを控えて「9ヶ月ぶりのカムバックでありドキドキする」とし「強烈な雰囲気の曲とパフォーマンスでファンとともに楽しみながら舞台を見せられると思うとウキウキする。早く舞台を披露したい」と感想を述べた。
今月5日にニューEPアルバム『KILL THIS LOVE』でカムバックするBLACKPINKは振付の練習など、ニューアルバム活動の準備に力を入れている。
タイトル曲『KILL THIS LOVE』は強烈なリードブラスと勇壮なドラムサウンドが主なテーマとなる曲だ。BLACKPINKのカリスマ溢れるラップとボーカルが合わさった曲で、発表前からファンから大きく注目されている。TEDDYとBekuh BOOMが作詞し、TEDDY、R.Tee、24、Bekuh BOOMが作曲に参加した。
4人の世界的な振付師を総動員させて構成した『KILL THIS LOVE』の振付はこれまでBLACKPINKが披露した曲の振付よりダイナミックなパフォーマンスで完成された。
BLACKPINKのニューEPアルバムには『KILL THIS LOVE』をはじめ、サブタイトル曲『Don‘t Know What To Do』や『Kick It』、『Hope Not』、『DDU–DU DDU–DU』リミックスバージョンなど、計5トラックが収録された。
ちなみに、BLACKPINKのニューアルバム『KILL THIS LOVE』は5日0時、世界同時リリースされ、以降BLACKPINKは『KILL THIS LOVE』リリース以降12日、19日に米最大の音楽フェスティバルである「コーチェラフェスティバル」舞台に上がる。
2019. 4. 2.