「デビュー6周年」TREASURE、圧倒的な実力で証明した「YGの宝」の真価

[엑스포츠뉴스=명희숙 기자] TREASUREが本日(7日)、デビュー6周年を迎えた。
2020年8月7日、YGエンターテインメント初の大型グループとしてデビューしたTREASUREは、揺るぎないライブとエネルギッシュなパフォーマンスを武器に、着実にステージでの実力を磨いてきた。最近では、スタジアム公演の実現や2作連続ミリオンセラーなど、目覚ましい成果を相次いで収めており、これまで培ってきた実力が本格的に実を結んでいると評価されている。
デビュー後、さまざまなコンセプトを自分たちならではのスタイルで表現し、音楽の幅を広げてきたTREASURE。安定感のあるライブ、大人数の強みを最大限に活かしたパフォーマンス、観客と一体になるステージ支配力をもとに、第4世代を代表するライブ型アーティストとしての地位を確立した。
# デビュー前から証明されたYG DNA…大人数ならではの相乗効果からプロデュース力まで
YGエンターテインメント独自のサバイバル番組を通じて結成されたTREASUREは、デビュー前から優れた実力で音楽ファンの期待を集めた。爆発的な歌唱力と個性あふれる音色、確かなラップスキルをもとにグループならではの強みを確立し、デビューと同時に数々の新人賞を総なめにして存在感を示した。所属事務所の先輩アーティストの系譜を継ぐ安定したライブパフォーマンスと自由奔放なステージマナーも早くから好評を得た。
大人数グループであることも、TREASUREならではの強みだ。ステージを縦横無尽に使った自由な動線、流れるようなフォーメーションダンス、立体感あふれるステージ構成が公演の完成度を高めた。ラッパーユニット「HYUNHAYO」、5人組ユニットのT5をはじめとする多様な組み合わせも、アルバムごとに新鮮な魅力を加えてきた。さらに、チェ・ヒョンソク、ヨシ、ハルト、ジュンギュ、アサヒらが継続して作詞・作曲に参加し、グループの音楽カラーをより鮮明にしている。

# ドーム公演の全席完売からスタジアム進出まで…ツアー規模で証明した成長
こうしたステージ力は、ツアー規模の拡大にもつながった。TREASUREは公演を重ねるたびに会場規模を拡大してきた。今年5月に幕を閉じた14都市・全27公演に及ぶ『2025-26 TREASURE TOUR [PULSE ON]』では、ソウル・KSPO DOMEでの3日間公演を皮切りに、京セラドーム大阪公演の全席完売を達成し、バンコク・ナショナルスタジアム公演も成功裏に終え、一段と高まったグローバルな存在感を証明した。
特に日本での成長ぶりが際立っている。日本での累計観客動員数はすでに150万人に迫っており、昨年『PLEASURE』と『LOVE PULSE』は、日本レコード協会のゴールドディスク認定において、それぞれプラチナとゴールドを獲得した。継続的な公演と日本での活動を通じて積み上げてきた実力が、ファン層の拡大につながったとみられる。
現在は、ファンコンサート『TREASURE THE STAGE 2026 NEW WAV : LIVE』を通じて、世界中のファンと交流している。ソウルと日本7都市に続き、ファンの声援を受けて香港と高雄での公演も追加され、計10都市・全22公演へと規模を拡大した。ライブバンドのサウンドと迫力あるパフォーマンス、ファン参加型のコーナーを盛り込んだ公演は好評を博している。

# TREASUREの『NEW WAV』が始動…実績で証明した新たな飛躍
今年6月にリリースされた4thミニアルバム『NEW WAV』は、TREASUREがデビュー後初めて全収録曲をヒップホップベースで統一したアルバムで、グループの確固たるアイデンティティを示した作品だ。メンバーたちは「これまでとは明らかに異なるTREASUREの姿をお見せする」と自信をのぞかせ、アルバムは前作に続いて2作連続のミリオンセラーを記録した。韓国のハントチャート、サークルチャート、オリコン、Billboard JAPANの週間アルバムチャートで1位を獲得し、日韓の主要チャートを席巻。タイトル曲「IF I」のミュージックビデオも、グループ史上最速で1億回再生を達成した。
こうした成果は、単なる記録以上の意味を持つ。デビュー初期から強みとされてきたライブパフォーマンスが、時間の経過とともにアルバムの好成績と世界的な人気につながっているという点で、現在のTREASUREを象徴する結果と評価されている。ツアーを通じて積み重ねてきたステージ経験が今回の活動の完成度をさらに高め、ライブで磨き上げてきた実力がアルバムの成果にもつながる好循環を生み出したとの見方だ。
デビュー6周年を迎えたTREASUREは、今も成長を続けている。公演規模の拡大、アルバムでの好成績、世界的なファン層の広がりといった近年の成果がかみ合い、新たな転換点を迎えたと評価されている。4thミニアルバム『NEW WAV』でのカムバックを控えた当時、TREASUREは「経験を重ねて実力も培われてきた分、これまで以上に一生懸命、しっかりと取り組み、ファンの愛に応えたい」と変わらぬ情熱を示していた。彼らがこの勢いをどこまで伸ばしていくのか、注目が集まっている。
2026. 8. 7.






