[OSENカット]「皆様の愛情に応えたい」…SECHSKIES EUN JIWON、初のプライベートステージファンミーティング盛況のうちに終了

2018-03-11 01:43 pm





[OSEN=정지원 기자] EUN JIWONが初のプライベートステージファンミーティングにて熱い情熱でファンを感動させた。

EUN JIWONは10日午後、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで「2018 PRIVATE STAGE-1 THE LAND」を開催し、210分間約3,800人のファンと忘れられない思い出を作った。現場には韓国ファンだけでなく、恋人、夫婦、海外のファンなど様々な観客が参加し、EUN JIWONの幅広い人気を実感させた。

EUN JIWON『8t.Truck』、『フクロウ』で華やかなオープニングパフォーマンスを披露、現場にはファンの歓声と黄色いペンライトで綺麗に染まった。

EUN JIWONは「SECHSKIESとしてメンバーたちと一緒に活動してきたが、一人でパフォーマンスを準備することになり、とても緊張した。まるで初めてステージに立つようで妙な気分だった」とし、公式ファンクラブ「1kyne」の初イベントを開催する感想を伝えた。

同日プライベートステージはコンサートを彷彿させた。EUN JIWONは『DANGEROUS』、『WHAT U ARE』、『ミカサロ』、『DRUNKEN IN MELODY』など13曲を披露した。これまでなかなか見ることができなかった「ソロアーティスト」の魅力を十分発散した。また、サプライズパフォーマンスを含み、合計3つのステージを利用、ファンに素晴らしいパフォーマンスを披露した。

EUN JIWONは「最近出したばかりの曲みたいに感じられるが、どれも発表して10年以上は経っている」とし、「それでも歌詞は全部しっかり覚えていた。過去の曲を今歌ってみて当時のことも思い浮かぶし、感慨深い」とし、正直な気持ちを表した。

ファンのためのスペシャルパフォーマンスも視線を引き付けた。ロングヘアのウィッグとブラックスーツで女装をしたEUN JIWONはLEXYの『エソンイ』をカリスマ溢れるパフォーマンスで完璧に再現した。また、ユン・ドヒョンの『恋をしたみたい』で優しいラブソングを披露したと共にウクレレを直接演奏し、感性的なパフォーマンスを披露した。

また、EUN JIWONはソンミの『カシナ』ダンスを披露したり、映画『犯罪都市』の「チャン・チェン」に扮し、笑いを誘った。最後にはファンと集合写真を撮影、大切な思い出を共有した。

EUN JIWONは「皆様の愛情に応えたい。今後とも様々なパフォーマンスをお披露目したい」とし、熱かったプライベートステージを終えた。

2018. 3. 11.