YGのTREASURE、真の「ゲーム王」は誰?JUNKYU対HARUTO「燃え上がる勝負の炎」
[OSEN=이승훈 기자] YGの新人TREASUREのメンバーJUNKYUとHARUTOの真の実力を検証し、優越をつけるためにCHOI HYUN SUKが出撃した。
YGエンターテインメントは18日、公式ブログとTREASUREのYoutubeチャンネルに「ファクトチェック‐ゲーム編」を公開した。
先日TREASUREはファンと触れ合いの時間を過ごした「V LIVE」でメンバーの中でJUNKYUとHARUTOがゲームが上手いと話した。CHOI HYUN SUKは事実の確認に向け、二人を呼んでゲーム大会を開催した。
JUNKYUは大会の前に「(負けたとしても)悔しいと思うな。相手が僕だったからな」と言い、HARUTOを挑発した。HARUTOも負けずに「これからゲームなんてできなくなるから覚悟しとけ」と言い、闘争心を燃やした。
最初のゲームはJUNKYが選んだモバイルレーシングゲームを行った。JUNKYはゲームを行う前から「皆さん、ランク戦をお楽しみに!」と言い、自信を表した。緊張感が漂う中、ゲームが始まり、同ゲームが初めてだったHARUTOはJUNKYUにいろんな質問を投げかけたが、JUNKYUはピクッともせず、レーシングだけに集中し、笑いを誘った。
先にトラックを完走したJUNKYUは「タイムリミットは10秒ですよ」と偉そうに言った。しかし、HARUTOは初めてだったにも関わらず、見事にレーシングを終え、JUNKYUを驚かせた。
次のゲームは「ピカチュウ鉄拳」だった。二人とも真面目な態度でゲームに臨み、ものすごい集中力を発揮した。
その時、MCのCHOI HYUN SUKの素晴らしい仕切りのおかげでゲームはさらに盛り上がった。結果は連続2回勝利したJUNKYUの圧倒的な勝ちだった。JUNKYUはカメラを見て愛嬌を披露した。
フィナーレを飾ったのは瞬発力とセンスが問われるハリガリゲームだった。JUNKYUとHARUTOは悲壮な顔つきでカードを混ぜ、審判役のCHOI HYUN SUKは大げさなリアクションで雰囲気を盛り上げた。最初はJUNKYUがカードを獲得してそのまま勝つかと思いきや、HARUTOが最後の最後に大逆転を起こし、最終勝利を果たしてメンツを立てた。
TREASUREはYGエンターテインメントがiKON以来約5年ぶりに披露する大型ボーイズグループである。サバイバル番組『YG TREASURE BOX』で誕生し、デビューを控えているTREASUREは2020年K-POP注目の新人としてグローバルファンの期待を高めている。
2020. 7. 18.