[スターキャスト]G-DRAGON、アートを着る!

2015-06-08 10:29 am

ついに1日前となったG-DRAGONの展示会『PEACEMINUSONE』!

常に新しいトレンドを作り出すG-DRAGONが今回はアートスターに変身!

現場のビハインドカットをスターキャストで初公開します。

展示会開催数日前、作品の設置で忙しい美術館に訪れたG-DRAGON。

彼が直接話す展示会の観覧TIPをいくつかご紹介します。

それではG-DRAGONと一緒に中を見てみましょうか。

# VIEW POINT 01 _ (NON) FICTION MUSEUM

美術館で最初出会える空間は(NON)FICTION MUSEUM!

ここは、G-DRAGONならではの時間と空間の部屋です。

現実と想像、その真ん中辺りに存在するこの仮想空間には

G-DRAGONが持っているJean Prouveコレクション、Tracey Emin、Jason Martinの作品、

そして彼の特別な思い出が込められた衣装と直接制作したものなど

彼にインスピレーションを与えるオブジェがたくさん集まっています。

G-DRAGONが愛するオブジェ、ちょっと見てみましょうか。

G-DRAGONが選び抜いたベストカットで構成された#フォトキューブ

その名前さえも普遍的な究極のシンプルデザイン!

# Jean Prouveの

その他にもG-DRAGONが大事にしている作品が至る所に隠れています!

Hint: # Jason Martin  #I promise to Love you

# VIEW POINT 02 _ IN TO THE PEACEMINUSONE

その次は、

パン&リーやソン・ドンヒョンなど現代の美術家たちが作り上げた世界、

『PEACEMINUSONE』

パン&リー

<(深いため息)テレビには映らない、輪のついた革命>

パン&リーデュオが披露するPEACEMINUSONEの世界は…

無限の可能性が秘められた変革の空間です。

ここで観覧客はステージの上のG-DRAGONになってみたり、ステージの下のファンになってみたり、監督椅子に座ったり、いろんな位置へと自分を移動することができます。

ソン・ドンヒョン

<ヒップホップ(の肖像)>

「ヒップホップ」を描くとどのような姿になるのでしょうか。

ストリートアーティストが描くグラフィティーやアクションペインティングが思い浮かびますか?

ソン・ドンヒョン作家はヒップホップ音楽の肖像を東洋画の手法で完成しました。

ソン・ドンヒョン作家の『PEACEMINUSONE』は、正解のない世界!

新しいものがどんどん生まれてくる無限の可能性を持っているところのようですね。

マイケルスコギンス

音楽を通じて自分の素直な感情を表現するG-DRAGON!

そんな彼は大人でしょうか、それとも子どもでしょうか。

無邪気な子どもならではの特権を持っている大人と言った方が正しいのではないでしょうか。

マイケル・スコギンス作家は、そのようなG-DRAGONのエネルギーからインスピレーションを受け、PEACEMINUSONEを純粋さと勇気に満ち溢れた世界に解釈したそうです!

チン・ギジョン

<ミジャンセン ‐ 一場春夢>

G-DRAGONの内面の最も深くに存在している理想の世界PEACEMINUSONE、

その中のG-DRAGONはどんな姿をしているのでしょうか。

チン・ギジョン作家は目を覚ますと消えてしまう夢の中で

G-DRAGONが自分に向き合うという作品を披露するといいます!

パン&リー、ソン・ドンヒョン、マイケル・スコギンス、チン・ギジョン作家をはじめ、G-DRAGONが1年以上着実に交流を続けてきた5人のアーティスト、そしてダビッド・クァヨラ、 Universal Everythingなど海外の有名メディアアーティスト5人まで!

合計14人の現代美術家が自分ならではの感性で表現した『PEACEMINUSONE』

本当に楽しみですね!

Find Out More @ NAVER modoo!

http://peaceminusone.modoo.at/

*ここでクイズ!!

G-DRAGONは今どの作家の作品を前を通っているのでしょうか。

正解は…?

6月9日から8月23日まで開催される

G-DRAGON展示会でご確認頂けます。

ソウル市立美術館でお待ちしております^^

P.S.Naverにて事前予約した方々にはG-DRAGONサイン入りのスペシャルチケットをお送り致します!(8種類のスペシャルチケットを全て集めるとG-DRAGONのポスターが完成されます。)

▶ “PEACEMINUSONE” 展の予約ページ : http://m.booking.naver.com/#/5/booking/svc/2011

2015. 6. 8.