『BLACKPINK HOUSE』第2話、再生回数5百万ヒットに迫る…BLACKPINK、「バラエティ番組のゴールデンルーキー」
2018-01-15 04:53 pm
[엑스포츠뉴스=장연제 인턴기자] BLACKPINKの初のリアリティ番組『BLACKPINK HOUSE』が回を重ねるごとに人気が高まっている。
1月13日、YoutubeとNAVER Vライブで公開された『BLACKPINK HOUSE』第2話は、15日午前500万ヒットに迫る再生回数を記録、高い人気を集めている。
第2話では、これまで神秘主義を貫いてきたBLACKPINKのギャップの魅力が公開された。JISOOとROSÉは雑誌の写真撮影現場で綺麗なルックスとプロフェッショナルなポーズで魅力を披露した。
しかし、『BLACKPINK HOUSE』に入った途端、ROSÉは朝食として作ったトーストを焦がすなど、ギャップを見せた。JISOOはマニットに渡すプレゼントを選べず、すぐ疲れた顔をして「グループのビジュアルセンター」のショッピング恐怖症という意外な面を見せた。
それだけでなく、BLACKPINKは放送を言い訳に夜中にチキンを食べ、笑いを誘った。ガールグループではなく、隣の妹のような身近さまで披露、「バラエティ新生児」から抜け出し、「バラエティのゴールデンルーキー」として視聴者から注目を集めた。
『BLACKPINK HOUSE』はデビュー後、忙しく走り続けてきたBLACKPINKのメンバーたちが新居で100日間休暇を過ごすというコンセプトで制作された。
これまで「神秘主義」を貫いてきたBLACKPINKの日常がリアルに公開される予定だ。
一方、『BLACKPINK HOUSE』は毎週土曜日の午後9時、YoutubeとV LIVEで先行配信され、日曜日の午前10時JTBC2でフルバージョンが放送される。
2018. 1. 15.